【ホストファミリーと家族旅行】スイス編1:なぜスイスへ?

      2018/02/25

スイス

こんにちは、最近旅行について書いているKiKi(@kikiiiiiiy)です。

ちょっと前にオペアがホストファミリーと旅行に行く場合の記事を書いて、そのお話が止まっていましたが!今回から実際に『オペアがホストファミリーと旅行に行ったお話』を書いていこうと思います◎

ちなみに、以下の記事に『オペアがホストファミリーと家族旅行に行く場合のお話と条件』について詳しく書いたので、興味のある方は読んでみてください。

オペアがホストファミリーと家族旅行に行く場合のお話と条件。

 

さて、今回はホストファミリーと一緒に行った『スイス』のお話を書きたいと思います!

 

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なぜ、スイスへ!?

去年の9月後半の約1週間、私たちはスイスに旅行に行きました。

その理由は、ホストパパのお兄さんファミリーが住んでいるから!みんなドイツ人ですが、お仕事の関係で現在スイスに住んでいらっしゃるそうです。

ホストパパのお兄さんファミリーは、チューリッヒに住んでいるのですが、グラウビュンデン州にホリデー用のおうちも持っていらっしゃって、そこに約1週間滞在させていただきました◎

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滞在した家から見えた息を呑むような絶景

グラウビュンデン州アレマン語: Kantoo Graubündaバイエルン・オーストリア語: Kanton Graubündn: Kanton Graubünden: Cantone dei Grigioniロマンシュ語: Chantun Grischun: Canton des Grisons)は、スイス東部の州。

州都はクール、人口は19万6610人(2015年12月)[1]。11の地区に分かれている。北部・西部にアレマン語系および東部にバイエルン語系を言語とするドイツ語話者が多いが、南部にはロマンシュ語ロンバルド語イタリア語を話す人々も住んでおり、中でもロマンシュ語話者の比率はスイス国内で最も高い。日本においてはドイツ語の「グラウビュンデン州」と呼称することが一般的になっているが、かつてはフランス語読みに由来してグリゾン州と呼称することが一般的で、現在でもそう呼称されることがある。

住民構成は、北部および西部はアレマン人、東部はバイエルン人、南部はイタリア人ロマンス人などが定住している。

wikipediaより

 

ここで、ホストパパ兄のファミリー(ママはお仕事で残念ながら不参加、パパと男の子7歳と女の子5歳)とホストファミリー(ママ・パパ・5歳女の子・2歳男の子・私)で滞在。本当はホストパパ弟もくるはずだったのですが、仕事が休めず今回は不参加。でも次の旅行で一緒になります。笑 それでもこの時点で大家族旅行。このファミリーの仲の良さには本当に驚きます。時々、テレビ越しにホームドラマを見ているのかと勘違いしてしまうほど。

スイスもドイツ語を話す人が多いのですが、ドイツのドイツ語と発音が違うみたいです。『ドイツ人はこう言うけど、スイス人はこう言う!』と色々教えてくれたのですが、まだドイツに来たばかりでその違いが全く理解できなかったのが心残りです。今いったら、少しは違いがわかるかな…?

 

滞在したお家周辺はこんなところ!

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iphoneで撮ったパノラマ写真

美しい山、山、山。。!ため息が出るような自然に囲まれた小さな集落でした。主に農業で生計を立てている方々が住んでいらっしゃるみたいです。

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羊をはじめとした、動物たちにもたくさん出会うことができました。

写真を撮ることができなかったことがとても残念なのですが、ホストパパ兄と子供達と一緒に近所の農家の方達のお家を見学しにも行きました。

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その時の感想が、facebookに書いてあったので、そのまま引用します。

iphoneと一緒にいる生活を忘れていて、写真をとれなかったのですが、そしてうまく文章にできないのは重々承知の上ですが、かかなきゃって思うので書きます。

地元の牧場とソーセージとチーズと牛乳をつくっているところを見学させてもらいました。発酵して寝かしてあるチーズの倉庫はなんとも言えない臭いでいっぱいだったけど、そこで食べさせてもらったチーズは今までで1番の美味しさでした。

そして、解体して、ソーセージにしている現場もみました。

「首もないし、見たくなかったらこなくていいよ」って、部屋に入るときに言われたけど、見なきゃいけない気がして、見てきました。

とてもとても、それは綺麗にお腹の中のお肉が剝ぎ落とされていて、こわいというより、なんとゆうか神聖でした。そしてとてもありがとう、と思いました。

当たり前は当たり前じゃないんだよね。
人は支え合って生きているというけれど、人は人以外にうんと支えられて生きてるよ。

 

それから何か、食べ物を食べる時は、この時のことをよく思い出します。

 

スイスは世界一物価の高い国!スーパーに買い出しにも参加しました◎

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スイスのスーパー!!

滞在先の家で料理をするということで、スーパーの買い出しにも一緒に参加。

さて、私は全然知らなかったのですがスイスは世界で一番物価が高い国なんだそうです。

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チーズもたくさん!!!

例えば、卵が6個で約450円。トイレットペーパー10ロール入りが700円から1000円もするんだとか!ありえない、そんなの生活できない!!と思ったのですが、スイス人労働者は、単位労働時間あたりの付加価値において世界で最も高い生産性を誇っていて、それに伴い人件費も高いのだとか。ううん。。優秀なんですね。素晴らしい。

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野菜もきれい。

それから、農業政策で農業を保護すると同時に、生産方法が厳しく規定されており、これが物価高の大きな要因だそうです。価格を下げることよりも、安全性が優先されています。

上記でも少し触れましたが、スイスに滞在中、とても豊かな自然と大切に育てられた命に出会いました。こういう部分をきちんと大切にしていて国を運営していけることって、とても素敵なことだと思います。

 

ハイジたちが食べていた、スイスの伝統料理『ラクレット』も体験!

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しかし、チーズが嫌いなホストパパは食べれず…。苦笑

ラクレットとはフランス語で「削るもの」「引っかくもの」を意味する。チーズの断面を直火で温め、溶けたところをナイフなどで削いでジャガイモなどに絡めて食べることから、この名が付いた。ヴァレー州を中心としたスイス全土、スイス国境に近いフランスサヴォア地方などの伝統料理の1つである。テレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」で暖炉にかざしてチーズを溶かして食べる食事場面のメニューとして登場している[1][2]

チーズにはラクレットチーズ(後述)やグリュイエールチーズなどが使われ、ピクルスなどを付け合わせにする。家庭でラクレットを食べる場合は、ラクレットグリルを用いることも出来る。

wikipediaより

ホストパパのお兄さんがラクレットグリルを持ってきてくださって、初体験!ひたすらチーズ、チーズ、チーズ。。カロリーを気にしつつも、スイスのチーズの美味しさに手が止まりませんでした。。後悔はしていません。

実は日本人が小さい頃から慣れしたんでいる国民的アニメ、『アルプスの少女ハイジ』の舞台はスイスなんです!そして、ハイジが連れて行かれたクララがいる街はドイツのフランクフルト。

地元静岡ネタのお話になるのですが、平日の夕方5時はアニメの再放送をしていて、なぜか『アルプスの少女ハイジ』が放送される確率がすごく高かったんです。(ハイジ、ちびまる子ちゃん、ワンピース、こち亀のエンドレスでした)何度、テレビで見たことか。笑 そんな子供の頃何度も何度も見たハイジの舞台となったところに、まさか訪れることになるなんて思ってもみなかった。人生って、本当にどうなるかわからない。

 

実はスイスには『アルプスの少女ハイジ』のテーマパーク、『Heididorf(ハイジ村)』という場所があるんです!

ハイジ村

ハイジ村の博物館にあった世界中のハイジの本。

美しい山々が広がり、ハイジたちが住んでいた家や食べていた料理まで忠実に再現されているんです。そこにも、ホストファミリーみんなで訪れました。本当に美しくて心うたれた。。Heididorfについては、次の記事にじっくり書きたいと思います。

【ホストファミリーと家族旅行】スイス編2:『Heididorf(ハイジ村)』に行ってきた!

 

 

さて、旅行中のオペアの仕事はどんな感じだった?

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美味しいから、とプレゼントしてもらったスイスのお菓子。

ホストファミリーと旅行、ということはオペアとしての仕事も果たさなければなりません。

まだこのファミリーの家に来てから1ヶ月も経っていなかったこととドイツ語が今以上に不自由だったので、がっつり仕事!という形ではなく、本当に家族のように一緒に過ごして、子供達と遊ぶ、という感じでした。

ここのホストキッズ、朝起きるのが超早いんです。6時くらいから起きてたりするんです、健康的でお寝坊さんよりかはいいことなのかなとは思いますが、朝6時や7時くらいから、私の部屋に子供達が容赦なく襲撃してくるので、それがちょっと大変だったくらい。苦笑

あとは、後半まさかのホストパパが高熱を出すというハプニングが起こり、大人たちが旅行計画の練り直しをしている間、ホストキッズとホストパパ兄の子供達と共に近所の公園に遊びに行きました。ホストパパ兄の長男(7)が英語を話せたので、彼とのコミュニケーションでだいぶ助けられました。ありがとう。

そんなにお役に立てていない気がして申し訳ないのですが、この時も今も変わらず、ホストファミリーのオペアに対する接し方が”家族の一員”なので、いい意味で未だに”仕事!!”という感覚でオペアをしていません。

ただ、家族の一員として過ごしていくのには、”もともと家族ではない”ということに加え、言語の壁や文化の違いがあって、起きる問題ももちろんあります。

 

オペアのお仕事は楽しいし、このホストファミリーに出会えてとても幸せだけど、文章で表せられない難しいことが沢山あります。いつか、『オペアの難しいところ』という生地をじっくり書きたいくらい。

もっと役に立てるように、とにかく気持ちを伝える基本の言葉、ドイツ語の勉強を頑張らねば…!

 

さて、少し話がずれましたが、スイス編はまだまだ続きます!

ここまで読んでくださってありがとうございました◎

 

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