自分の得意なことの過程が一番効率良くできる方法?超初心者が一ヶ月間独学でドイツ語A1試験を合格するまでのお話。

      2019/03/16

過程3の3週間目。

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3、頭の中にある素材、テーマ的にない場合は外に素材を探しに行って、照らし合わせて揃えていく。

→頭に入れた文法と単語を元に、試験の過去問などの問題集を解いていく。

ここで、A1試験の想定練習集を実際に解いていきます!

http://www.goethe.de/lrn/prj/pba/bes/sd1/mat/jaindex.htm

。。。と行きたいところですが、その前に少し休憩。単語と文法を叩き込んで、勉強らしい勉強に少し疲れてしまいました。苦笑 そこでちょっと、”楽しく勉強する”にフォーカスします。

私がよく見たのはNHKの『テレビでドイツ語』シリーズ。youtubeでも見ることができます。

この番組ではベルリンを舞台に、ドイツ人の俳優2人組がドイツ語のインタビューを行ったり、ベルリンについてレポートしてくれる部分がありました。ベルリンに行きたかった私はもう毎回楽しみで仕方なかったです! それから、ドイツ語クイズ対決やドイツの芸術や教育、政治について取り上げるコーナーもあり、とても興味深く見ていました。

そして何より、この番組を初めて見たときに『あ、、ドイツ語、わかる!!!』という大きな感動を味わったことが一番、収穫が大きかったです。今までやってきたことは、無駄じゃなかった!ということと効果があったことがわかったので、さらにやる気のモチベーションがあありました。

この番組を見ることで今まで文字からの情報でしか勉強できなかった部分から実際に人が会話をしていることを見て、聞く、自分でも話してみる、という勉強もすることができました。

この『テレビでドイツ語』を挟んだ後に、A1試験の想定練習集を解いていきました。初めて見たときは、何が書いてあるのか全くわからなかったものが、なんとなく、なんとなく、、、わかる!!!という状態になっていました。もちろん完璧ではないので、何度も繰り返して問題を解いていくと、効果的です。

この状態、絵を描きながら、自分が描き上げているものが完成に近づいてきて、『そうそう、これを描きたかったんだよ、はっきり見えてきた、すっきりしたー!!』という感覚にとても似てるんです。

これは、なかなかいい方向に進んでいるのでは。。と、勉強も楽しくなってきました。

 

過程4の4週間目。

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4、最後に全体をまた見て、バランスを考えて必要なものを描き込んでいく

→3の過程で見つけた不得意部分を補う勉強、対策をとる。

A1試験の想定練習集を解いてみて、苦手だったのはリスニングとスピーキング。

読み書きは出来ても、実際の会話が苦手な典型的な日本人。相手の言ってることがわかっても自分が言いたいことを外国語に置き換えて話すことって難しいんです。アメリカにいた時にわかったのですが、とにかく先に耳が慣れてきて、その後に言葉が口から出るようになるんです。

オペアとして、これから言葉を覚えていく子供や赤ちゃんと一緒に生活しましたが、彼らも同じで最初は耳から音で覚えて、次に話せるようになっていくんですよね。

個人差があるとは思いますが、私の場合その状態になるまで、その国の言葉で話さなければならない環境にある程度の期間いないということがわかっていたので、今回は”テスト対策”に絞って練習をしました。

まず、耳がドイツ語に慣れていないのでA1試験の想定練習集の聞き取り試験用想定練習集をダウンロードしてiphoneに入れて、移動時間など、とにかく時間があるときは常に聞いていました。(夢の中でもドイツ語が聞こえてくるくらいになっていました)

スピーキング対策は、周りにドイツ語を話せる人がいなかったので、とにかく自分の自己紹介はきちんと言えるように独り言のように黙々と練習。口頭試験の映像もA1試験の想定練習集で見る事ができるので、その映像を見ながら、それに合わせて答えを実際に言う、という練習をしていました。

試験日の前日にもう一度、不得意部分の確認をして、不安もたくさんあったけれど、とにかく早く寝ました。(睡眠は大切!)

 

→続きを読む:そして試験日、当日。

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