【永遠のテーマ?】語学学習は語学学校に通うべき?独学で大丈夫?

   

言語学習

こんにちは、昨日久々に語学学校に行ってきたKiKi(@kikiiiiiiy)です!

授業を受けに行ったわけではなく、先日ブログにも書いた絵のお仕事の原画を友人に渡したかったことと、B1テストの申し込みをするために行きました。

ちなみに絵のお仕事の詳細はこちら↓

ベルリンで2つ目の絵のお仕事をしました:依頼主はペルー人の友達!『付き合って2周年記念のイラスト』♡

私がB1テストを受ける理由については以下のブログに書いてあります↓

【レポート】翻訳家 / ライター、WASABIさんの『ベルリン・フリーランサーセミナー』に参加してきました!

でもテストの詳細を聞きに行ったら、語学学校で行われているテストは少し私の目的とずれているので、違うテストが行われている場所を探すことになりそうです。

語学学校は3月末にB1コースが終了したことを機に、オペアの仕事時間もフレキシブルなため、一旦お休みしています。いつまた語学学校に通えるかは不明の未定です。

ちなみに、私が通っていた語学学校はこちら↓

ベルリンの語学学校『die deutSCHule』をオススメします!

でも、語学学校に通うとなると固定の時間をガッと取られてしまい、働きながら通うのって結構難しいですよね。wasabiさんのフリーランスセミナーでも、働きながら語学学校に通う時間の確保の難しさは話題に上がっていました。

しかし、こんなことをよく聞きませんか?

「語学学校なんかに通わなくても、現地に住んでいるんだったら日常生活を送っているだけで上達していくよー!大丈夫!!」

私も日本にいた頃は、そう思っていました。でも現地に来て、「語学学習てそんな簡単なものじゃない」ってつくづく思うのです。だから時間とお金が許すならば、語学学校に通うことをお勧めします。

今回はその理由と、それでも語学学校に通えない場合どうしたらいいか考えてみた対策について、書きたいと思います。

 

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普通に日常生活を送ってるだけでは、語学力は身につかない理由。

毎日ドイツ語のシャワーを耳に浴びていたら、それはもちろん『耳』は慣れます。でも、その中身である”文法”も理解するのは、ドイツ語のシャワーだけでは難しいです。やはり、単語・文法を理解して耳を慣らしていかないと、頭に入ってきません。

私はオペアとして2歳の男の子の世話をしています。彼は私が来たばかりの時は、「Auto(車)」「Zug(電車)」「Polizei(警察)」「ta tu ta ta - (ドイツの消防車のサイレン)」しか言えませんでした。でも半年経った今は、私と口喧嘩するくらい、よーーくしゃべります。(私も口喧嘩が出来るくらいになりました。笑)

彼をずっと見ていて思ったのは、子供もまず『耳で音を聞くことから言語学習をしている』ということ。最初の頃は、大人たちが入っていることを理解しているけれど、言いたいことがうまく言えなくて、癇癪起こして泣き叫んでいました。その気持ち、よく分かる!だって、私もドイツに来た当初は、ゆっくり言ってくれればわかるけど、自分のいいたことがうまく組み立てられなくて口から出てこなくて悔しい思いをたくさんしたから!!

ただ、彼はドイツ語のシャワーを浴びて耳から理解し、今は完璧ではなくても会話をするようになりました。それは子供だから?それももちろんあると思うし、子供の吸収力バツグンの脳みそに大人は勝てっこないです。

でも彼は、何かあるごとに赤ちゃん語で大人にこう尋ねていました。

『まどぅ?(Was machst du ? / 何してるの?)』『えっだす??(Was ist das ? / それは何?)』

そう、彼も大人に疑問をぶつけることで学んでいたのです!それから毎日大人たちに読んでもらう絵本。そういったところから、単語や文法を学んでいってるのだと思います。

子供も、ただ言葉のシャワーを浴びてるだけで語学力を身につけているわけではないのです。だから、もっと頭が硬い大人が言葉のシャワー浴びてるだけで上達するはずがないんです。

これが、私がオペアを通して学んだ語学学習の真実(?)!

 

時間とお金が許すならば、語学学校に通うことをお勧めする理由。

ドイツ語の勉強をされたことがある方なら分かると思いますが、ドイツ語の文法は超複雑です。それを頭に叩き込もうとすれば、机に一日中張り付いて終わるなんてこともザラ。。。だと思うのですが、どうなんでしょうか。

私は結構そんなことが多く、ホストファミリーにも

『机に向かってずっと勉強することよりも、ドイツ人と会話することのほうが大切だよ』

『文法が間違ってても、外国人なんだから気にしないよ!伝えようとする気持ちが大事!』

とよく言われて、その通りだと思うのですが、現実はその状態にたどり着くまでにある程度の単語と文法の理解が必要になってくるんです。そんな簡単な言語じゃないんですよ、あなたたちの母国語は…!!といつも心の中で思っています。

その単語と文法の理解を深めるためには独学よりも語学学校に通ったほうがいいと、両方経験した上でそう思います。

なぜなら、辞書を使って調べてもなかなかしっくり来る意味を見つけられないからです。

https://twitter.com/KiKiiiiiiy/status/851788852347981825

日本語にあってドイツ語にはないニュアンス、ドイツ語にあって日本語にないニュアンスが当然あって、それを辞書の文章から理解するのは時に難しかったりします。

語学学校では、そのドイツ語のニュアンスについてドイツ語で先生が説明してくれます。これが一番わかりやすかったです。

また、先生はそれがお仕事なので『ドイツ語をドイツ語で説明すること』に長けていらっしゃいますが、普通のドイツ人に文法のことを聞いてもうまく説明できない方が殆どです。なぜなら彼らの母国語だから。

例えば、私も『私はベルリンが好きだ』について『どうして”が”なの?』と聞かれたら、どう説明したらいいかわからないです。なぜなら日本語は私の母国語で『なんでって聞かれても。。。そういうものだしなあ』という答えしか浮かびません。苦笑

日本で本を買って独学で勉強していても、しっくりこなかった部分があったのですが、その部分は語学学校での説明でかなり理解が深まりました。

 

もし語学学校に通う時間がないなら、毎日ドイツ語のシャワーを浴び、且つ話せる場所の確保場と単語・文法を自分で学ぶことが理想的。

毎日ドイツ語のシャワーを浴び、且つ話せる場所の確保はオペアをしているので、それは十分すぎる環境です。もしドイツ語を徹底的に1年間勉強したいと考えていたら、オペアはとてもオススメしたい制度です。詳しくは以下の記事に書いてあります。

ドイツでオペアをする場合の条件とは?

単語はまだアプリなどを活用して覚えることができます。今愛用しているお勧め単語アプリはこれ。発音も一緒に学べるので、アプリを活用することをお勧めします。

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iTuneドイツ語 基礎単語 - JAT LLP

同じシリーズで中級のアプリもあるので、今後はこれも活用するつもりです。

ドイツ語単語 アプリ
iTuneドイツ語 中級単語 - JAT LLP

問題は文法で、B2以上からのを詳しく書いてある本を探して地道に学習していく必要があるかなと考えています。今度本屋さんに行って、じっくり探してこようと思います。いいものを見つけたら、ブログでも紹介しますね。

それから日本語でドイツ語を学びたい場合、とてもオススメのブログがあります!ベルリンに来たばかりの語学学校に通い出し始めたばかりで、『ドイツ語でドイツ語を学ぶ』ことにヒーヒー!言っていた頃にとても助けられました。

Kazuのかんたんドイツ語【文法・語法・会話】

ドイツ語でドイツ語を教えてもらう時に、何が一番わからなかったかというと『文法単語の意味』!!日本にいた時に、名詞・動詞・現在形…というふうに学んだ事を、そこからドイツ語で説明されるので混乱して最初ついていけませんでした。。。

でも、Kazuさんのブログにはそこまで丁寧に説明してくださってあるんです…!本当に助けられました!!

ドイツ語文法用語

 

それでもやっぱり語学学校で、ドイツ語を教えるプロの先生に、ともに一緒に学ぶ仲間と切磋琢磨して学ぶ事が一番モチベーションが上がるかな。。通った語学学校が楽しかったこともあって、ついつい戻りたくなります。笑

私もまだまだドイツ語初心者で、日々より良い学習法を探しています。また何かいい方法が見つかったら、ブログに書いていきたいと思います。

ちなみに日本にいた頃、A1を独学で学んだ時の方法はこちらに詳しくかいてあります↓

自分の得意なことの過程が一番効率良くできる方法?超初心者が一ヶ月間独学でドイツ語A1試験を合格するまでのお話。

ここまで読んでくださってありがとうござました◎

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