【EU鉄道一人旅】文化とモーツァルトの街、ザルツブルクの旅:世界文化遺産の美しさにただ、ただ、ため息。

      2018/03/07

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こんにちは、イラストレーターのKiKi(@kikiiiiiiy)です。

今回は戻って、去年6月のinterrail passを使ったEU鉄道一人旅『ザルツブルク編』の続きを書きたいと思います!

【EU鉄道一人旅】EU版青春18切符『Interrail pass』の使い方を解説!

【EU鉄道一人旅】4カ国・7箇所・10日間の旅から無事戻りました! 旅行計画の立て方とアドバイス!

 

 

前回のザルツブルク基本情報編は、こちら◎

【EU鉄道一人旅】文化とモーツァルトの街、ザルツブルクの旅:基本情報編

 

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限られた時間内で、世界文化遺産を堪能…!!

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前回の記事にも書いた通り、実はザルツブルクの滞在時間は、たったの13時間だったんです。(その後、夜行列車に乗ってイタリアに向かいました)

限られた予算内で最大限にいろんなところを訪れようと考えた結果こうなりましたが、この時間内でも十分に重要ポイントは余裕を持って回れたと思います。ザルツブルク中央駅から、電車で少し行ったところにすべて集中しています。

ただ世界遺産ホーエンザルツブルク城に行った時に見た観光案内板に、さらにもう少し遠くに行ったところにとても自然が美しい場所があるみたいでとても行きたくなったのですが、さすがに時間内に行けず。。(そしてその場所の名前をメモし忘れるという、痛恨のミス。。)

写真を見るだけでも、大自然の美しさにため息でした。。いつか行ってみたいなあ。。

 

市内の移動に使用した電車代は、intrerail passでカバー!

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その日は早朝にウィーンを出発、日が暮れるまでザルツブルク散策を計画していたので、ウィーンーザルツブルク間の移動と、ザルツブルク市内の移動は、interrail passの1日分ですべてまかないました。

1日に、いっぱい電車に乗ると、お得感で幸せな気持ちになります。笑

オススメは、最初にホーエンザルツブルク城まで電車で向かい、帰りはザルツブルウ中央駅まで、街並みを楽しみながら、のんびり歩いて戻って来るコース。

さて、限られた時間内でギュギュっと回ってきた”ザルツブルク”を、一気にご紹介しますね◎

 

ホーエンザルツブルク城(Festung Hohensalzburg)

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この山のうえに聳えるのが、『ホーエンザルツブルク城』。1996年、世界遺産「ザルツブルク市街の歴史地区」の一部として登録されました。

 

1077年神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世ローマ教皇グレゴリウス7世の間に起きた聖職叙任権闘争後に、教皇派の大司教ゲプハルト・フォン・ヘルフェンシュタイン1世が、皇帝派の南ドイツ諸侯のカノッサの屈辱への報復を恐れて市の南端、メンヒスブルク山山頂に建設した防衛施設。マイセン辺境伯コンラート1世1098年頃 - 1157年)の代にほぼ完成した。神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世"バルバロッサ"(在位1152年 - 1190年)によるザルツブルク焼討ちでも焼失を免れた。15世紀後半になるとハプスブルク家バイエルン公等の周辺諸侯の攻撃や市民の反乱に備えて強化され、鐘楼、薬草塔、鍛冶の塔、囚人の塔、武器庫、穀物貯蔵庫等が建設され、防壁が強化された。ナポレオン戦争によるナポレオンのフランス軍の占領後の1816年からは、ザルツブルク市街とともにハプスブルク家の支配下に入った。

wikipediaより

 

このお城に登るには、ゴンドラに乗って行きます!

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見えるかな、お城に続く、ゴンドラの道。

 

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そして、こちらは乗ったゴンドラから見える景色。自然に囲まれて、本当に綺麗。

そして、こちらがお城から見える景色…!

 

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まさに息をのむ美しさでした。。

 

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城内は、こんな感じ。レストランや教会、博物館もあります。

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教会、博物館はお城の入場チケットを購入すれば自由に見学できますよ◎

さて、こちらがお城から見下ろした城下町。。

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この日はお天気も最高でした…!

次は、この城下町を紹介します◎

 

城下町、世界遺産に登録されている『ザルツブルク市街の歴史地区』。

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紀元前より岩塩交易によって栄えてきたこの町は、「ザルツ(塩の)ブルク(城)」と呼称されてきた。中世において塩は、「白い黄金」と呼ばれるほど貴重なものであった。9世紀には司教座が置かれて宗教都市として栄え、ザルツァッハ川左岸の旧市街には、教会や歴史的建造物が数多く建てられ、「北のローマ」あるいは「北のフィレンツェ」と称された。1996年、世界遺産(文化遺産)に登録されたが、オーストリア国内ではウィーンの「シェーンブルン宮殿と庭園群」とならんで初の世界遺産登録であった。「教会国家」としての長い歴史にちなむ遺産、バロック時代に由来する多くの建築物群、モーツァルトの生家など音楽にまつわる多くの遺産で知られる。

ーwikipedia

 

こちらは、ザルツブルク大聖堂周辺広場の写真◎大迫力のバロック様式の建物を堪能できます。

 

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もう少し、下ると商店街やマーケットもあります◎

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おしゃれな洋服屋さん、レストランから、マクドナルドまで。笑 歴史ある建物に入っているお店の様子を見るのも楽しかったです。

 

モーツァルトが生まれた家も、あります!

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1756年1月27日に生を受けたヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。7歳まで、この家で生活していました。

 

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生家は、モーツァルトに関するミュージアムになっています。中は、こんな感じ◎

 

公式サイト:http://www.mozarteum.at/museen/mozarts-geburtshaus.html

ミラベル宮殿のお庭

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ザルツブルク市街の歴史地区から、少しザルツブルク中央駅の方に歩いていくと見えてくるのが、『ミラベル宮殿』

1606年、大司教ヴォルフ・ディートリヒが愛人ザロメ・アルトのために建てたとされるのがミラベル宮殿ドイツ語版 (Schloss Mirabell) である。ヨハン・カスパール・ツッカリ(1677年-1717年)の設計による。1818年に火災があり、そのあと修復され、現在はザルツブルク市長公邸として用いられている。2階には壮麗な「マルモーア・ザール(大理石の間)」があり、モーツァルト親子もここで演奏をおこなっている。2階にのぼる階段は「天使の階段」と呼ばれ、1723年にラファエル・ドナーによって造られたものである。 このミラベル宮殿のマーブルホールでは、今なおコンサートが開催されている。

なお、ツッカリによるザルツブルクの他の建築にはカイエターナー聖堂、エアハルト聖堂、レジデンツ、大学旧館などがあり、上述した旧市街のレジデンツ広場、大聖堂広場もツッカリの設計による。

ミラベル宮殿には、1690年にフィッシャー・フォン・エルラッハ(1656年-1723年)によって設計された美しいミラベル庭園ドイツ語版 (Mirabellgarten) が付設されている。庭園には、ギリシア神話の神々の彫刻がならび、「ペガサスの噴水」のまわりは、映画『サウンド・オブ・ミュージック』でジュリー・アンドリュース演じるマリア先生が子どもたちと一緒に「ドレミの歌」を歌い、踊ったところである。

なお、エルラッハの手によるものとしては、参事会聖堂、ヨハンネスシュピタール聖堂、ウルズリーネン聖堂があり、後述する三位一体聖堂もエルラッハの設計によるものである。

wikipedia

 

そのお庭が、とっても綺麗なんです!!

 

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ここで、ちょっと休憩。本当に贅沢です。

 

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公式サイト:https://www.salzburg.info/de/sehenswertes/top10/schloss-mirabell

個人的に、実は一番オススメしたいのがこの子たち!!

全然ガイドブックにも載っていないと思うのですが、個人的に超おすすめしたいのがミラベル宮殿の隣にある公園にある小人の石像たち。笑

下の写真のような入り口があると思うので、探してみてください◎

 

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ね、この子たち、もうちょっと気になりません?笑 みんないい表情とポーズしてるんですよ!!

以下、私個人のおすすめ小人石像シリーズです◎

 

 

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公園には遊具があったり、地元の家族連れの人達が遊びに来ているような、なんの変哲も無い公園なのですが、お時間があったら是非この子たちにも会いに行ってみてほしいです◎癒されます。笑

まとめ

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ザルツブルク中央駅のホームから見えたカラフルな建物

さて、駆け足のザルツブルク編はこれで終わりです。

いよいよ、やっと次はイタリア編に突入します!気になる夜行列車レポートも書きますよ:)

ここまで読んでくださってありがとうございました◎

 

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