【ベルリンのイースター②】近所の教会でイースターのミサに参加してみた!

      2017/06/17

ミサ

こんにちは、イースター休暇を満喫したKiKi(@kikiiiiiiy)です◎

自分で買おうか買わまいか迷っていた、スーパーに売ってるカラフルなイースターの卵ですが、ホストママが買ってくれて朝ごはんに出してくれました。

ベルリンに初めて来て、ホストファミリーと一緒に朝ごはんを食べた時にゆで卵を↓こうやって食べた時の衝撃は忘れられません。

https://twitter.com/KiKiiiiiiy/status/853857064174702592

食べ方がわからなかったし、不思議の国のアリスに出てくる”ハンプティ・ダンプティ”みたいな食べ方をするんだなあ…と、不思議な感想を持ちました。ヨーロッパだと、これが普通の食べ方で、だから”ハンプティ・ダンプティ”はああいうデザインなのかな。スイスに行った時も、ホテルの朝食はみんなこうやって食べていました。

さて、前回イースターマーケットに行ったお話を書きましたが、

【ベルリンのイースター①】Ostermarktに行ってみた!

今回は、16日イースター当日、近所の教会で行われたイースターのミサに参加してきたお話を書きたいと思います。

 

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ホストパパ『あ!近所の教会のミサに行ってみたら面白いかもね!』

私が前回書いたイースターマーケットから帰宅後、ホストパパとキッチンで会って「マーケット面白かったです〜!イースターは他にどんなことをするんですか?」と話していたら色々教えてくれたのですが、その途中でパパが思いついたように一言。

『あ!近所の教会のミサに行ってみたら面白いかもね!』

ホストファミリーはキリスト教徒ではなく特に何も信仰していないのですが、ホストパパのご両親がキリスト教徒だったこともあり、小さい頃は教会にミサに行っていたそうです。私自身も無宗教で何も信仰していないのですが、世界中の行事や重要な歴史に関わるキリスト教のミサに純粋に興味が湧いて、参加することにしました。

ミサラテン語: missa, : mass)は、カトリック教会においてパンぶどう酒聖別して聖体秘跡が行われる典礼(祭儀)。司教または司祭が司式し、信者全体が捧げるものとして位置づけられており[1]、カトリック教会で最も重要な典礼儀式である。

カトリック教会における他の典礼や、キリスト教の他教派における礼拝公祈祷)一般をまとめて「ミサ」と呼ぶ事例がマスメディアや書籍などでさえも多く見られるがこれは誤りである[2][3]。「ミサ」とは、本項で詳述するカトリック教会における聖体の秘跡にかかる典礼だけを指す語彙である[4]。カトリック教会のミサは、正教会では聖体礼儀に、聖公会[5]およびプロテスタント[4]では聖餐式に相当する。

-wikipedia

※今回は一つの人生経験・勉強として参加させていただきました。貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。

 

朝9:30、教会にたくさんの人たちが集まりだす。

9:30から始まるのかなと思ったら、9:30に教会が開く時間だったみたいです。私は3組目ぐらいに教会に入りました。ステンドグラスや建物が本当に美しくって、皆さんが集まるまで見学させていただきました。

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入り口でおじいさんが配ってくれたのは『evangelisches gesang buch』とロウソク。

『evangelisches gesang buch』は賛美歌がたくさん載っている本のようです。

 

イースターのミサなので、子供達がメインの進行でした。

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この白い服を着た女性が主に進行されていました。復活祭の意味の説明も丁寧にしてくださって、私も理解が深まりました。そのあと、子供達を前に集めて、イースターの物語を読み聞かせます。

お話の途中途中で、みんなで賛美歌を歌います。歌詞は配られた本の何ページ目に載っているか、毎回教えてくださるので私も一緒に歌うことができました。辞書はさすがに使えないので、意味はわかったり、わからなかったり。

でも先入観抜きだからこそ、ただただ美しいパイプオルガンの生演奏と一緒に賛美歌を歌うということはなかなかない経験で、音色もとても美しく、とてもリラックスすることができました。女性が歌うパート、男性が歌うパート、みんなで歌うパートと別れている曲もあり中学校以来の大勢の方との合唱経験でした。

イースターのミサで、皆さんと歌った讃美歌は以下の曲です。歌声が入っていないものが多くて残念。。。教会で聞いた讃美歌は本当に美しかったです。

 

最後に教会の中央にあるロウソクから、みんなで火を渡しあう。

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教会の真ん中にあるロウソクから、子供達が自分達のロウソクに火を受け取り、真ん中の道を歩き席を廻って火を渡していきます。私は真ん中の道よりの席に座っていたので、子供から火を受け取り、隣に座ってらっしゃったおじいさんに火を渡しました。そのおじいさんも次の人に火を渡す。そのようにして、教会にいる全員のロウソクに火が行き渡ります。

 

その後、全員立って、お祈りの言葉を言います。これは配られた本に載っていなかったので、私は言うことができませんでしたが、目を閉じてお祈りだけ、一緒にしました。

これでおしまいかな?と思ったら、

『教会の中に卵が隠されています。ロウソクの火を持っている子供は決して、パパとママに渡してくださいね。さあ、探しましょう!』

と、なんと卵探し大会が始まる!!内心、私も探したい。。。!という気持ちをぐっとこらえて、楽しそうに卵を探す子供達を見守りました。笑

みんな最高の笑顔でそれぞれの卵を見つけて、そこでミサは終了。最後に教会の方と出口で握手をして帰ります。

挨拶は『Frohe Ostern!(復活祭おめでとう!)』

素敵な笑顔でギュッと握手をして、教会を後にしました。

https://twitter.com/KiKiiiiiiy/status/853550231006445568

 

ミサに参加すると、心が安らぐ効果があると思う。

正直私は信者ではないので、知識が少なく勉強不足な部分がありますが、だからこそ、何も持たない状態で参加してみたら、とても心が安らぎました。賛美歌を歌えたことと、パイプオルガンの演奏を聴けたことが一番印象的だったかな。

特に宗教的な勧誘もなく、一人アジア人で明らかに浮いていましたが、皆さん優しく接してくださいました。

下の絵は、ミサから帰ってきてすぐに描いた絵。

https://twitter.com/KiKiiiiiiy/status/853563408234491905

素敵なものを見させていただきました。日本にはない、イースターという文化。本当に濃ゆく体験できてよかったです。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました◎

 

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