今のホストファミリーとの出逢い。

      2017/03/18

ホストファミリー

こんにちは、KiKi(@kikiiiiiiy)です。

続けて記事を書いていますが、今私はベルリンでオペアをしています。

私は今ベルリンでオペアをしています!最初の移住手段にワーホリでも留学でもなく、オペアを選んだ理由。

ドイツでオペアをする場合の条件とは?

前回はドイツでホストファミリーを探す方法について書きましたが、今回は、今お世話になっているホストファミリーと出逢った経緯について書いてみようと思います。

 

Contents

私のホストファミリー構成

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ホストキッズと一緒に描いた絵

ママがドイツ人と日本人のハーフで、パパがドイツ人、元気な5歳の女の子と2歳の男の子の芸術一家にお世話になってます。

ママは英語と読み書きは出来ないけれど、簡単な日本語の会話ができ、パパも英語が可能、子供達はドイツ語のみ理解できる状況です。

ベルリンに来たばかりのドイツ語が全く話せない状態の頃は、ママとは日本語、パパとは英語、子供達とはジェスチャーと変顔で(笑)乗り切ってました。

今もまだまだカタコトですが、基本ドイツ語でコミュニケーションを行うように心がけていて、どうしてもわからない時は英語か日本語で質問をしています。

ホストファミリーはママが日本とドイツのハーフで、子供達に本当の日本語や文化を教えたいということで、日本人のオペアを探していました。

特に日本語を教える義務などは強制されていないのですが、子供達はママと私の日本語の会話を聞いていたり、私がドイツ語分からなすぎて日本語で爆発したりしてるのを聞いて、いつの間にか『えっそんな日本語覚えたの?』というパターンが多いので発言には気をつけています。苦笑 子供の言語の成長は本当に早いです。『ちょっと待ってね!』はパパも覚えて、家庭内共通言語になっています。笑

 

ホストファミリーとは前回紹介した『Aupair World』を通じて出会いました◎

ドイツでオペア受け入れホストファミリーを探すなら、『Aupair world』がオススメ!

 

私がホストファミリーを選ぶ上で、大切にしていた事。

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誕生日にホストママが焼いてくれたカップケーキとホストキッズからの絵のプレゼント

 

選んだホストファミリーで、オペア生活が大きく変わってきます。

私がホストファミリーを選ぶ時に大切にしていた事、それは『本当の家族のようにオペアを扱ってくれるかどうか、私も家族として参加する事ができるかどうか』

オペアの仕事は子供に関わる事なので必然的にそのファミリーと深く関わっていく事になります。そして1年間一緒の家で生活する事になります。

言語や文化の違いで生じる問題だったり、ストレスだってあります。そんな中で子供達の世話って可愛いけど、時々悪魔だし苦笑、とっても難しいことです。

家族のようにお互い助け合って過ごせるかどうか、その基準で選ぶって本当に大切です。

実際、今のホストファミリーとは両方のおじいちゃん・おばあちゃん、ホストペアレンツの兄弟夫婦、その子供達、叔父さん叔母さん、親友ファミリー、ご近所ファミリーなど、本当に本当に大きな家族ぐるみでお世話になっています。

私の日本の家族はこんなに大きなファミリーではないので、この関わりから生まれる経験も貴重な学びです。

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※ホストファミリーを探すときに注意したほうがいいこと!

 

オペアとは昔は元々貧しい国の学生たちが学ぶための制度だったもので、そこから現在のような『異文化交流プログラム』として発展し、様々な国の人たちが利用する制度になっています。

その名残のようなものを抱いてオペアを雇っているホストファミリーもいるという話を聞いたことがあります。

また、オペアを雇う理由に『異文化交流』『子供の教育のため』という目的よりも、『低賃金で住み込みのためフレキシブルに働いてもらえるから』という目的をメインで考えているホストファミリーもいます。家族の一員というより、都合のいい住み込みナニーや家政婦のように扱われるという危険性もあります。

オペアはプロのベビーシッターではないということ、語学や文化を学びに来た学生であるということを十分に理解しているホストファミリーを選んでください。

 

ホストファミリー探しを開始してぶつかった問題

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難しいドイツ語という名の言語の壁が立ちはだかる…

早速プロフィールを登録!今回はオペア側からもコンタクトを取ることができるので、どんどん気になったホストファミリーにコンタクトを取っていきます。そこで早速問題にぶつかります。

1、ホストファミリーのプロフィールのほとんどがドイツ語で書かれている

当たり前のことですが、多くがドイツ語でした。たまに英語でも書かれている場合がありますが、ほぼドイツ語です。ただ、ここの部分は翻訳ソフトなどを活用すれば問題なく解決することができました。

2、英文でホストファミリーにコンタクトメールを送るが、「ドイツ語が話せる人がいい」と断られる

ドイツ語が全くわからないので、プロフィールがドイツ語だろうが英文でメールを送りました。『今はドイツ語は話せないが、学ぶ強い意欲がある』というメッセージと共に。ただ帰ってくる返事はほぼこれ。『ごめんなさい。ある程度子供達とドイツ語で会話できる人がいいの』

3、ベルリンに行きたいが、ベルリン在住のホストファミリーは少なかった

ドイツ在住のホストファミリーは多く登録されていましたが、ベルリン在住のホストファミリーはとても少なく、私が見つけた限り2つだけでした。その2つのファミリーからはドイツ語ができないという理由で断られました。

 

問題解決のためベルリンに絞らず、ドイツ在住に範囲を広げた結果、最初はフライブルクのファミリーに行くことが決まる。

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Schloss Rheinsbergにて。

2年目にベルリンに引っ越すことも考えて、ドイツ全体に視野を広げました。

そこでホストファミリー側からコンタクトを頂いた、フライブルク・ミュンヘン・デュッセンドルフのファミリーと交渉を始めます。

話し合っていくうちにフライブルクのママがフランス人・パパがイタリア人のファミリーと話がまとまりました。英語でのコミュニケーションが可能なこと、ドイツ人ファミリーではないのですが、同じ外国人として『ドイツ語を学ぶこと』に対して理解があること、またフランスやイタリアの文化を学ぶ機会があることにも興味を持ちました。ホストファミリーも、質問や疑問に対しても丁寧な回答をしてくださったし、家族のように受け入れてくれる準備をしてくださっていることがとても嬉しかったです。

オペアvisa取得のためにA1証明書が必要で、その試験を日本で受験する必要があったのですが、ホストマザーはそのためにわざわざドイツから参考書も送ってくださったのです。

それから、環境問題について多くのことに取り組んでいるドイツの中でも、フライブルクが『環境首都フライブルク』と呼ばれるくらい、特に環境保護に先進的な取り組みをしている都市であることにも興味がありました。まだ行けていないのですが、いつか行ってみたい場所です。

 

契約書にサインを交わして、テストも合格しA1証明書もゲット!飛行機のチケットも取って、いざ出発の1ヶ月前に突然ドタキャンされる。。

 

オペアの契約書のサインも交わし、出発する日も決まり、飛行機のチケットも取った!さて、準備万全オッケー!。。。の状態で、出発の1ヶ月前にホストファミリーの都合でオペアの契約をドタキャンされる。

これは衝撃でした。。。その連絡を頂いた時、目の前が真っ白になりました。

ここでの学びを書いておきます。

AuPair worldはエージェントではないので、契約書にサインを交わしてもドタキャンされるおそれがある

契約書にサインした上でドタキャンされた事実があっても、Aupair worldはエージェントではないので手助けをしてくれません。またエージェントを通していないからこそ、こういうことをされる可能性もあるということです。対策の練りようがないとは思いますが、慎重にホストファミリーのことをよく知った上で話を進めていくしかないんだと思います。メールもskypeも納得のいくまですることをお勧めします。

 

払ってしまった飛行機のチケットはキャンセルして、発生したキャンセル料はきちんとホストファミリーに請求しよう

これはきちんと請求しましょう。私が取ったチケットはキャンセルしても返金されないタイプでした。それでも全額ホストファミリーに返してもらうことを請求して、きちんと支払ってもらいました。

 

 

放心状態で振り出しに戻ってしまった時に、今のホストファミリーからコンタクトをもらう

 

放心状態で、とりあえず、またホストファミリーを探さなくちゃ。。。とプロフィールを再登録。

すると、今のホストファミリーからコンタクトをもらえたんです。

今のホストファミリーもずっと日本人オペアを探していて、なかなか見つからず(日本人オペアはオペア自体が日本であまり知られていないので、ほとんどいません)、登録はしたけど、ずっと放置していたそうです。

ホストファミリー側が登録する場合は料金を払わなくてはいけないし、もう解約しよう、その前にもう一度日本人がいないか見てみよう。。その時に、再登録した私のプロフィールを発見!すかさずコンタクトを送ってくれたようです。しかもベルリン在住!

早速メールやSkypeをなんどもして話し合いを重ねた結果、お互い納得する相手だというということで契約を交わしました。

 

ホストファミリーを探す上で大切なことっていろいろあるけれど、結局は運とタイミングな気がします。

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散歩中に見つけた、にっこり笑顔

私の経験と、そこからの学びや注意点を書きましたが、何をしたら正しいというのはなくって、何か問題が起こった時に臨機応変に対応していくことと、あとは運とタイミングな気がします。

私もホストマザーも同じ口癖があります。

『大丈夫、私は運がいいから!』

どう説明したらいいかよくわからないのですが、これを自分から言えるかどうか、思えるかどうかでもいろんな状況に置かれても、行動や結果が変わってくるようにも思えます。

いろんなことがあっても、あきらめなかったら以外といい方向にまとまったりします。

ホストファミリーを探していて、この記事にたどり着いた方、素敵なホストファミリーと出会えますように。応援しています◎

 

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