【知ってほしい!】オペア留学の良いところ・悪いところ・楽しいこと・大変なこと!

   

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こんにちは、オペアが忙しい夏休みを全力で駆け走っています、KiKi(@kikiiiiiiy)です!

https://twitter.com/KiKiiiiiiy/status/897083051695624192

 

さて少し間が空いてしまいましたが最近は、厳しい部分にも触れながら『オペア留学』とは何なのか、そして起こり得る最悪なケースを避ける方法も経験を交えて書いています。

オペア留学に興味を持って、することを検討している皆さんへ。

 

今回は、その最終回。(もちろん他の記事で、オペア留学の日常には触れていきますが)

『オペア留学の良いところ・悪いところ・楽しいこと・大変なこと!』をテーマに書いていきたいと思います。

一年間、ベルリンでオペアをして感じたことすべてを書きました。

オペア留学は、人それぞれ経験が変わってくるので『これがオペアのすべてだ!』とは言えませんが、一つの例として、判断材料にしてみてください◎

 

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オペア留学のメリット!

留学費用も格安で、現地でも多少収入を得ながら語学を学ぶ環境に身を置ける!

留学を考えた時に、誰しも語学留学に行く目的で、いきなり仕事もできるという状況はそうそうありません。なぜなら言語でコミュニケーションができないのなら、仕事が成立しないからです。ドイツ語A1レベルを習得済みのこと、とvisa取得条件がありますが、そのレベルで現地で仕事を探すことは不可能だと思います。

現地で生活するために必要な部屋と食費、さらに仕事も確保された状態で1年生活ができるということは大変恵まれた環境です。またドイツファミリーのお家でお世話になるのなら、その生活すべてでドイツ語に関わった生活が送ることができます。

私は今ベルリンでオペアをしています!最初の移住手段にワーホリでも留学でもなく、オペアを選んだ理由。

 

ドイツの場合、オペア専用のVisaがあるので一年間語学学習に専念することができる!

例えば、最近ベルリンでワーホリをしてからフリーランスvisaに切り替える流れが流行ってきているように思いますが、1年間語学学習と現在抱えている仕事を並行、さらに現地でのクライアント探しもしなくてはならないという状況は正直難しいです。ドイツ語、英語よりも断然難しいですよ!!苦笑

visa取得には各年齢制限もありますが、その前の1年間語学学習に専念できるということは、とてもありがたい環境だと思います。

もしワーホリvisaを海外キャリア形成に使うなら、その前に1年間オペアvisaを取得することをお勧めする5つの理由

ドイツのオペアvisaについては以下に詳しく書いてあります。

ドイツでのオペアvisa取得方法

私が通った、オススメの語学学校はこちらです↓

ベルリンの語学学校『die deutSCHule』をオススメします!

不安が多い海外生活の中で、もう一つの家族ができる!

今のホストファミリーとの出逢い。

また海外移住で不安に思うことは、現地に知り合いが全くいないことだと思います。

この部分も、現地のホストファミリーに家族の一員として参加していくことになるので、ドイツ人のファミリーとの関わりはもちろん、ご近所さんとのおつきあいや、その周りのコミュニティーにも入って行きやすいです。

これに勝る心の支えはありません。

また海外に移住して、最初は言語の通じる同じ日本人と交流を持ち、そのコミュニティーから人脈を広げていくという方法をとると思いますが、語学学校でも聞いたのが、なかなかドイツ人と交流を持つきっかけがないということです。移住して、いきなりドイツ人コミュニティーに入っていけることも大きな魅力です。

もちろんミートアップやタンデムパートナーを見つけるという方法も、あります◎

英語が通じるベルリンはドイツ語が学びにくい街?いいえ、言語学習に最強の街ですよ!

 

 

オペア留学のデメリット!

十分に気をつけてホストファミリー選びをしないと、散々な1年になる。

前回のブログでも書きましたが、ホストファミリー選びがオペア生活を左右します。ここが一番大切なので、納得いくまで探してください!もし、オペア留学に興味を持ってくださった方がいたら、まず以下の記事を読んでほしいです。

【オペア留学】ホストファミリーを探すときの注意点と重要ポイントまとめ。

 

オペアvisaを取得すると1年間、オペア以外の仕事は現地でできない。

オペアvisaの制約で、『オペア以外の仕事を現地でしてはいけない』というものがあります。国によってオペアの月の給料額は違いますが、ドイツは月260ユーロで滞在する街、人によっては生活するのには少し足りない額かもしれません。なので、多少の貯金をしてから渡独した方がいいかもしれません。

『実際オペアとして、どれくらいの生活ができるか』については、以下の記事で触れているので読んでみてください。

ドイツでオペアをする場合の条件とは?

もしオペア生活のあとにワーホリvisaに切り替えて、仕事や活動をすることを考えている人はこの一年間を『語学習得に専念する1年』や『技術を学んだり、磨いたり、インプットする1年』と考えたらいいのではないかなと思います。

私は、この一年をそう考えて過ごしてきました。

『技術を学んだり、磨いたり、インプットする1年』の一つとして始めたこのブログも、今ではいろんな人に読んでもらえるようになり、誰かの役に立てていることがとても嬉しいです◎

 

オペアの仕事中心の生活を一年間送ることになる。

当たり前のことですが、オペアのお仕事が中心の生活になります。ホストファミリーによってはフレキシブルで、自分の生活リズムを作ったり、好きな時間にしたいことをすることが難しいときもあります。あとはオペアの仕事以外でもホストファミリーと共同生活を送ることになるので、なかなかしたいことのタイミングがうまくつかめないなんてこともあります。

そこで大事なのは、ホストファミリーとのスケジュール管理の共有です。以下の記事に、実際のオペア生活のタイムスケジュールと、スケジュール管理共有方法を紹介しているので、参考にしてみてください◎

 

オペアのお仕事とは?:ある一週間のタイムスケジュール公開 !

 

オペア留学の楽しいこと!

ホストファミリーとの生活!

留学の醍醐味は、自分が生まれ育った国とは違う文化に触れられることだと思います。それが一つのドイツ人ファミリーの元で生活を送ることで、どっぷり体験することができます。

【ホストファミリーと家族旅行】ドイツ南西部:ザールブリュッケンに行ってきた!

 

子供達と遊びながら、一緒に語学学習ができること!

ホストキッズの年齢によりますが、遊びながら一緒にドイツ語を学んでいくことができます。言語を学び始めたばかりの頃は、子どもの絵本が一番わかりやすい教科書です!

ドイツの国民的こども番組『Die Maus』で楽しくドイツ語の勉強ができるよ!

食べられる安全工作おもちゃ!ドイツのエコでカラフルでかわいい『Play Mais』を紹介します◎

 

滞在先のイベントや行事に濃く参加できること!

例えば、保育園の卒園式や小学校でなんちゃって日本語の先生体験など。これは、現地の人と深い交流を持たないとなかなか参加できないものなのではないかなと思います◎

【卒園式】ドイツの保育園『Sommerfest 』に行ってきた!

 

ベルリンの公立小学校は日常が国際交流だった!ベルリンの小学校で、日本文化を教える先生をしてきたお話。

 

オペア留学の大変なこと!

日本語なら簡単なコミュニケーションさえ、とても難しい!

オペアvisa取得に必要なA1のテストをパスしてきたはいいけれど、実際にベルリンにきたばかりの頃は全くみんな何を言っているのかわかりませんでした。

自分の得意なことの過程が一番効率良くできる方法?超初心者が一ヶ月間独学でドイツ語A1試験を合格するまでのお話。

子供達が喧嘩した時の声かけだったり、悪いことをした時に叱るとき、楽しいことを共有するときさえも、日本語だったらできるコミュニケーションも、簡単に口から出てきませんでした。

特に、大人ではなく子供が話すドイツ語は独特で、語学学校や本を参考に独学で勉強したことが通用しないこともしばしば。

慣れるまで半年はかかったかも。。。

今でもわからないことは、たくさんありますが、多くの誤解を生みました。それを解決するにも、語学力が必要なんですよね。苦笑

本当、語学学習に終わりはなく、毎日が勉強です。勉強しながらも、まだまだ分からない言語で仕事をする。これが一番難しいかもしれないです。

 

オペアの仕事のオンとオフの切り替えが難しい!

一応、毎日『この時間からこの時間が今日のお仕事』という指示をもらいますが、一緒に生活している関係でオンとオフの切り替えが難しいです。

例えば、その日の仕事終わり時間になっても子供が『まだ遊ぼうよー!』とか、『なんで今まで一緒に遊んでたのに終わりなの?』という話になり、なかなか切り上げられなかったり。

一緒に夕飯を食べる時も、食べた後は片付けも手伝うけれど、それよりも子供たちと遊んだ方がホストペアレンツが助かる場合が多いので、遊んでいたら結構時間が経っていたり。(好きでやっているのでこれは大丈夫なのですが)

なんだかんだ家にいると、捕まってしまうので苦笑、何かどうしても自分がしたいことがある場合は極力家を出た方がいいかもしれません。

 

【ノマドにもお勧め!】ギャラリーカフェ:me Collectors Room

 

そして、世界共通で子供って難しい。

笑ったり、泣いたり、思いっきり騒いだり。子供たちはいつでもパワフルで全力です。

保育園や幼稚園などの施設で、親がいなくて子供達の集団を世話することと、一つの家庭に入って親達と一緒に子供達の世話をすることは全然違います。

うまく説明ができないのですが、この動画を見てもらえれば想像しやすいんじゃないかなって思います。

・Kids honest advice on pareting
こどもたちがこどもの気持ちを解説してくれてる動画です。

 

 

保育についての参考資料を日本でボランティアをしていた時に保育園の先生にいくつかお勧めの本を教えて頂いたので、ご紹介します。

そして以下はアメリカのホストファミリーに勧められて、読んだものです。すべて英語なので、保育・英語両方の勉強になります。

こどもの気持ちを理解するためにはどうしたら良いか、ということがとてもわかりやすく書かれています。

・Mary Sheedy Kurcinka Blog
ミネソタ、St. Paulで子供の成長についての研究をされている方のブログです。

 

思い通りにいかないことなんて日常茶飯事で、それは一人の人間と接しているわけだから当たり前のことなんです。昨日はこれで大丈夫だったのに、今日はこれはダメなの?なんてことは常に起こる。

それを毎日試行錯誤して、語学を学びながら、その子が一体どういうことを考えていて、どうして欲しいのか、どういう子なのか理解を深めて接していくことがとても難しいのです。

 

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まとめ◎

もうすぐやってくる8月20日に、ベルリンに来て1年経ちます。

最近振り返りの記事が多いのですが、以下の記事が『ベルリンに来て一年間の生活』のまとめに近いかなと思います。海外での生活は、どういうものなのか、オペアとして一年間過ごすとはどういうことなのか、興味のある人は読んでみてください◎

海外移住や新しい環境で頑張っている人へ。カルチャーショックを乗り越える為のアドバイス◎

 

ここまで読んでくださって、ありがとうございました◎

KiKi

 

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