オペア留学とは?

      2017/03/22

whatisaupair

 

こんにちは。KiKi(@kikiiiiiiy)です。
二回目のブログからは早速、オペア留学について書いていこうと思います!
そもそも、オペア留学とは何なのか?

順を追って、説明していきます!

 

 

オペア留学とは何なのか?

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ホストキッズの友達のバースデーパーティー

アメリカでお給料をもらいながらホームステイ先の子供のお世話をし、学費補助金を利用してシティカレッジなどにも通えます。往復航空券&滞在・学費無料で、最大2年間、有給で働くことができます。 また、年間、約100万円のお給料がもらえます。
-引用元:intrax 

 

わたしがお世話になった、エージェントのHPから引用させていただきました。
つまり、住み込みのベビーシッターとしてホームステイ先に滞在して、お給料と食住、そして学費補助を提供していただき、仕事の空いた時間に語学学校やコミュニティカレッジなどに通えるという制度です。

留学にかかる初期費用は、登録するエージェントによって違いますが、大体18〜30万円ほどです。現地に1年滞在してもらうお給料でその費用分以上は稼げるので元は取れます。現地での生活費も、住食はホストファミリーが提供してくれるので、オペアのお給料で充分生活が送れます。他の留学制度を利用するより遙かに格安で、費用を抑えた留学をすることができます。

また、ワーキングホリデー制度がないアメリカで長期滞在をしたいと考えている人にも魅力的な制度だと思います。ホームステイをすることになるので、全く知り合いがいない状態からのスタートではないという部分も安心できます。登録したエージェントのオペア同士の交流会も定期的にあるので、学校生活だけでないく、そこからいろんな人との繋がりが生まれていき、とても楽しいです。

オペア留学は、アメリカがエージェントも多く有名ですが、他の国でも行うことができます。その国によって、ホストファミリーの探し方、条件等違いがあります。

今回は、わたしが経験したアメリカでオペアをする場合について説明していきますね。

 

 

 

通える学校はどんなところ?

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わたしが通っていたコミュニティカレッジのラウンジ

 

オペアは滞在期間中に6単位取得する必要があります。すべて同じの学校で取得する必要はなく、自分の学びたい分野の授業を選択して合計6単位になれば大丈夫です。

アメリカにオペアとして留学する場合、ホストファミリーから$500の学費補助が貰えます。その学費補助内で通える学校を探すとなるとこの3種類になるかと思います。(オーバーした場合は自己負担になります)

・語学学校
まずは英語を学びたい!という方は語学学校から入るのもいいかもしれません。

・コミュニテイカレッジ
2年制の高等教育機関で日本では短期大学に近い制度です。私はコミュニティカレッジに通っていました。働きながら通う学生が多く、授業のスケジュールも夜間コースがあったりと、オペアでも通いやすいです。春、夏、秋、冬とシーズンごとに申請して授業を取る形になります。英語の授業だけでなく、英語力に余裕がある方はデザインなど専門の授業を取ることも可能です。

・大学の授業を受講する
大学に入学するという形ではなく、オペアでも受講可能な授業があり、それを単発で受講する形になります。私は受講したことがないので詳細はわからないのですが、語学学校・コミュニテイカレッジに比べると費用は高いようです。オペアは仕事の空き時間に学校に通うことになるので、フルで大学に通うことはできませんし、取得するvisaの種類も違います。(オペアはJ1visaを取得します)もし、大学生として留学したい場合は、オペアではなく学生visaを申請して留学することをお勧めします。

 

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オペアとして渡米するための条件は?

チョークのイラスト

ホストキッズと一緒に描いたチョークイラスト

【語学力】
日常会話レベルの英語力があること
【学歴】
高卒以上
【留学期間】
1年留学が可能であること。
希望すれば、6カ月、9ヶ月、1年と延長期間が選べます。
【健康状態】
良好であること
【参加年齢】
18歳〜26歳
渡米時点で26歳であれば、アメリカで27歳を迎えても参加は可能です。
【その他】
日本で運転免許証を所有し、アメリカ滞在期間中に有効な国際免許証を取得すること。
未婚であること。
こどもがすきであること。
非喫煙者であること。

そして、オペア留学の一番大切な部分。

【保育経験】
2歳児未満の子供の世話を200時間以上したことがある、またはこれからする予定があること!(同居していない血縁のこどもを含む)

これは最低限の条件で、わたしは登録したエージェントの方に、プラス2歳児以上の子供の世話250時間はしたほうが良いとアドバイスを受け、合計450時間保育経験を積みました。
どのホストファミリーも保育経験が多いオペアを希望します。保育士・幼稚園教諭の資格を持っていて実際に勤務した経験がある方は、とても有利です。

わたしは保育士免許等は持っていなかったので、友人、知人に保育施設を紹介してもらってボランティアとして必要保育経験を確保しました。

その詳細は、また違う記事にかきたいと思います。

 

 

オペアの仕事内容は?

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ホストキッズのおしゃぶり装飾が取れたので修理中!

 

子供に関すること。これがオペアの仕事になります。

例えば、
子供のご飯の準備、身支度の手伝い、子供部屋の掃除、子供の洗濯物、学校の送り迎え、遊び相手、お風呂に入れる、寝かしつけ、などなど。

オペアの労働条件については、以下のようなルールがあります。

・1日10時間以内、合計週45時間以内の労働時間であること
・最低週1の休みがあり、月に1回は土日連続の2連休がもらえる
・有休は2週間
・途中リタイアせずに最後までオペアプログラムを終えた人には1ヶ月のバカンスが貰える

その家庭の事情や子供の年齢で仕事内容、スケジュールは変わってきます。
なので、ホストファミリーと契約を結ぶ前にskypeのインタビューで仕事内容を詳しく聞き、自分の希望する条件とあっているか確認する必要があります。

 

 

実際のオペア生活って、どんなもの?

aupers

同じエリアのオペア友達!

 

オペアの生活ってどんな感じだろう?アメリカの子供達との日常は?学校生活は?バカンスは?

と興味を持った方は思いますよね。それは実際にオペアをしている人のお話を聞くのが1番です。

私が渡米前に良くしていたことは、ネットで情報収集することはもちろん、SNSでオペアをしている人の生活を覗いていました。それが1番のオペアのリアルです。Twitterやinstagramなどで、オペア、と検索すると何人か日本人オペアの方のアカウントがヒットすると思います。そこで疑問に思ったことなど、直接質問をしていました。

みなさん本当に親切で、渡米前、渡米後も沢山助けて頂きました。オペアをして良かったことのひとつが、オペアを通して出逢えた大切な人たちがいることです!

日本人オペアは少ないので、お互い助け合っていくことも大切だと思いますし、オペアをしたい!という人がいるなら私を助けてくれた先輩たちのように力になれたらなと思います。なので、できる限り自分の経験談をブログに残しておきたいと考えています。

もし何かあったら、気軽に聞いてください◎
お問い合わせはこちらからどうぞ。

 

 

まとめ

MN

住んでいたMinneapoliceのdowntown

 

食住・学費補助も提供してもらえて、留学初期費用も格安。
これだけ聞くと「オペア制度ってとてもおいしい制度!!」と思いがちですが、異国の地でその家庭に入り子供の世話をするというのは、文化や言語の壁があり、時にとても難しいです。留学制度として紹介されていますが、子供の命を預かるれっきとした仕事です。そこが他の留学制度と違って難しいところであり、でも刺激的で楽しいところでもあります。そして家族の一員として加わることになるので、とても濃ゆい異文化交流を経験することができます。

 

・語学学習だけでなく、濃ゆい異文化交流をしたい人
・子供が好きな人、海外の保育事情を知りたい人
・その国に行ってしたいこと、学びたいことなど、目的がきちんとある人
・どっぷり英語漬けの生活がしたい人
・社会人として責任感がある人
・問題があっても解決しようと前向きに行動できる人、またそれを楽しいと思える人
・費用を抑えて長期海外生活をしたい人

 

以上のような人が、きっと充実したオペア生活を送れるのではないかと思います。

海外に行って、その国のこどもの世話をするなんて、なかなか出来ない貴重な経験で、ワンダフルで、人生の中での忘れられないきっと素敵な経験になります。最初の一歩は勇気がいるかもしれませんが、行ってしまえば毎日が冒険。笑

日本ではあまり知られていないオペア制度、多くの人に知ってもらうきっかけ、そしてもし海外に行きたいと考えている人がいたら、その一つの選択肢や後押しになれば嬉しいです。

次の記事で、なぜ私がオペア留学をしようと思ったのかを書きたいと思います 🙂

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